フロンティアペッツ(frontierpets)特集
オーストラリアでフリーレンジ(牧草飼育や平飼い)された肉とオーガニック素材で作られた愛犬・愛猫のためのフードです。新鮮な食材を、新鮮さを損なわないよう加熱せずにフリーズドライ加工したローフリーズドライフードです。
商品ラインアップ
フロンティアペッツのローフリーズドライは、ワンちゃん用・ネコちゃん用の2種類をご用意しています。ふやかして与えたり、そのまま与えたりと体調や食欲に合わせて柔軟に調整できるフードです。
「ドライフード」や「手作り食」に続く新しいフードカテゴリー「ローフード」
ローフードはドライフードと手作り食の良いところを取り入れつつ、弱点をカバーした"第三のフード"として注目されています。
「ローフード」とは
加熱を行わない加工方法で作られたフードは『ロー(生)フード』と呼ばれ、熱に弱い栄養素や素材本来の味や香りをそのまま保つことができます。
「フリーズドライ」
ローフードの良さを最大限に引き出す加工方法として採用されており、常温で長く保存でき、軽量で持ち運びやすい。
フロンティアペッツのローフリーズドライ
新鮮な食材を加熱せずにフリーズドライ加工したローフリーズドライフード。愛犬・愛猫の本来の食性に合わせたフリーズドライフードです。原材料のメインとなる肉類はオーストラリアの原材料を使用し、フリーレンジ(牧草飼育や平飼い)で育てられていることにこだわっています。
厳選されたオーガニック野菜や果物などの良質食材を新鮮なままフリーズドライ。犬や猫の体に負担をかけない、穀物不使用の高たんぱく・超低炭水化物フードを実現しました。
加工された粒ではなく、素材そのままをフリーズドライにしているため、ワンちゃん・猫ちゃんにとっても食べやすいのも特徴です。
ローフリーズドライの与え方
手で潰せる柔らかさなので、そのまま与えたり、ぬるま湯で戻してから与えたり、粉状にしてドライフードのトッピングとして与えたりと、お好みに合わせて様々な場面で使っていただけます。
ローフリーズドライへの切り替え方
ローフードは加工食品とは消化が異なります。初めてローフードを与える犬/子犬、猫/子猫の場合は、段階的に新しいフードへ移行することをおすすめします。
- まず、フロンティアペッツのフードを普段の食事に20%混ぜてあげてください。
- 2~4日ことにフロンティアペッツの量を20%ずつ増やし、100%ローフードにします。
犬/子犬、猫/子猫によって移行ペースは異なりますので、これはあくまでも目安です。
フロンティアペッツのレシピ紹介
全てのレシピでオーガニック果物と野菜を使用しています。グレインフリー(穀物不使用)・GMOフリー(合成保存料不使用)の安心レシピです。
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カンガルー
犬用総合栄養食
オーストラリアの恵まれた自然の中で生活していた野生のカンガルーを使用したレシピ。カンガルーの内臓肉(肝臓、肺、心臓)も余すところなく使用し、栄養価の高いバランスのとれたフードに仕上げました。 -
フリーレンジポーク
犬用総合栄養食
放し飼いで牧草飼育された(フリーレンジ)ポーク肉と、ビーフトライプ、ビーフの内臓肉(肝臓、腎臓、心臓)を使用したレシピ。愛犬の健康維持に配慮したドッグフードです。 -
フリーレンジビーフ
犬用猫用総合栄養食
放し飼いで牧草飼育された(フリーレンジ)ビーフ肉と、ビーフトライプ、ビーフの内臓肉(肝臓、腎臓、心臓、肺)を85%も使用したレシピです。 -
フリーレンジラム&天然フィッシュ
犬用猫用総合栄養食
放し飼いで牧草飼育された(フリーレンジ)ラム肉、天然フィッシュ、ラムトライプ、ラムの内臓肉(肝臓、腎臓、心臓、肺)を使用したレシピです。 -
犬猫用ビーフグリーントライプ
犬猫用おやつ
放し飼いで牧草飼育された(フリーレンジ)ビーフ肉のトライプ(胃の内壁)をそのままフリーズドライ加工した犬猫用おやつです。- グリーントライプ
- 未加工の生の動物の胃の内壁には、消化酵素やプロバイオティクス(乳酸菌)、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルが含まれています。消化をサポートし、栄養補給に優れたスーパーフードです。
オーストラリアの信頼できる農場からのみ素材を仕入れてつくられた安全なペットフード、フロンティアペッツのローフリーズドライ。保存性に優れ、水を加えるだけで新鮮な美味しさを楽しめます。完全なバランス食としても栄養強化のためのトッピングとしても与えていただけます。